地域連携広報室新着ブログ

地域連携広報室 新着ブログ (8/2)

皆さんこんにちは。

ここ数日の暑さが尋常じゃない気がします…。

外に出る際は塩分タブレットを1粒口に放り込んでから出かけるようにしています。

麦茶などでのミネラル補給もこの時期とっても重要です。

暑さはまだまだ続きます。自分の体をしっかり守って夏を乗り切りましょう(`・ω・´)

さて、水が液体のまま存在する可能性がある「超地球型」惑星が、太陽系の外で新たに発見された

うです!

アストロバイオロジーセンターによると、すばる望遠鏡に搭載した高精度の赤外線分光器による観

測で「赤色矮星(わいせい)」と呼ばれる表面温度が低くて暗い恒星の周りに水が液体のまま存在

する可能性がある惑星を太陽系の外で発見したとのことです。

今回見つかったのは、へび座の頭の方向、地球から約37光年の距離にある恒星「ロス508」の

周りを約11日の頻度で回る惑星「ロス508b」です。

ロス508bは重さが地球の4倍以上で、ガスではなく岩石や金属でできている可能性が高く、恒

星の周りを公転する軌道が地球と似た生命が存在できる「ハビタブルゾーン」と呼ばれる領域に一

部が重なっていると考えられています。

そのため、惑星の表面に水がある可能性があり、今後生命の起源に迫る重要な観測対象となるそう

です。

中々普段宇宙に思いを馳せることはありませんので、なんだかこのニュースを見たときにロマンを

感じました( *´艸`)

たまには自分の身の回りのことだけでなく、37光年先へ目を向けるのもいいかもしれませんね。

 

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利用者様と看護師の架け橋の役割を担って・・・

障害福祉事業部とは

障害福祉事業部とは、利用者様と看護師を繋げる仕事を行っております。

関係機関様にご依頼いただいたり、直接ご依頼いただいたりと始まりは様々ですが、利用者様が安心して地域で生活できるようサポートさせていただいております。

また、看護師と共に利用者様のお宅に訪問し、お悩みの相談を受けたりもします。利用者様の良き相談相手となれるよう、日々地域と連携し円滑にサービスを受けていただけるように地盤を固めることが「障害福祉事業部」のお仕事です。

主な仕事内容

①利用者様とのご契約

初めは緊張されていたり、不安な気持ちがある方が多いですが、優しく丁寧に、そしてわかりやすくご説明いたしますので、ご安心ください。

不安に感じていること、聞いてほしいこと、頼みたいこと、好きなこと。なんでもお話しいただいて構いません。お会いできる日を楽しみにしております。

②担当者会議等の出席

利用者様の担当者会議などに参加して今後のサポートについて話し合いをさせていただきます。

関係機関の方はご依頼ください。

③通院同行

電車に乗れない方、外に出るのが不安に感じる方はご自宅から車で送迎いたします。

先生から治療に関して説明を受けても、看護師にうまく伝えられないと不安をお持ちの方もいらっしゃいます。その際は診療まで着いていきますので、お気軽にご相談ください。

ご利用料金は一律1時間3000円(税別)となっております。

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