地域連携広報室 新着ブログ 3/10
お知らせにも掲載しましたが、Amu.あむハウス調布の滞在型増室が決定いたしました!!!
現在増設に向けて、手続きを進めている最中です。
6月頃に皆さまへ居室を提供できるかと思いますので、お楽しみに♪
さて、新型コロナウイルスのワクチン接種が着々と進行中ですが
ワクチンを接種する障害者への支援に関して、河野太郎担当相から発表がありました。
それによると障害を抱えた方への適切な支援が必要であり、障害福祉サービスを摂取会場で
受けられるようにする事やボードや絵カードの設置、視覚障碍者向けの放送や音声など
障害特性を考慮したきめ細やかな対応を自治体へ求めたそうです。
たしかに一人で接種会場まで向かうのが難しい方も多いですし、どうしても障害を抱えた方は
情報弱者になりがちなため、合理的配慮は必要かと思います。
スムーズで安心できるような接種体制を整えてほしいですね!
TEL:新規のお問合せ・ご連絡はこちら♪
利用者様と看護師の架け橋の役割を担って・・・
地域連携広報部とは
地域連携広報部とは、利用者様と看護師を繋げる仕事を行っております。
関係機関様にご依頼いただいたり、直接ご依頼いただいたりと始まりは様々ですが、利用者様が安心して地域で生活できるようサポートさせていただいております。
また、看護師と共に利用者様のお宅に訪問し、お悩みの相談を受けたりもします。利用者様の良き相談相手となれるよう、日々地域と連携し円滑にサービスを受けていただけるように地盤を固めることが「地域連携広報部」のお仕事です。
主な仕事内容
①利用者様とのご契約
初めは緊張されていたり、不安な気持ちがある方が多いですが、優しく丁寧に、そしてわかりやすくご説明いたしますので、ご安心ください。
不安に感じていること、聞いてほしいこと、頼みたいこと、好きなこと。なんでもお話しいただいて構いません。お会いできる日を楽しみにしております。
②担当者会議等の出席
利用者様の担当者会議などに参加して今後のサポートについて話し合いをさせていただきます。
関係機関の方はご依頼ください。
③通院同行
電車に乗れない方、外に出るのが不安に感じる方はご自宅から車で送迎いたします。
先生から治療に関して説明を受けても、看護師にうまく伝えられないと不安をお持ちの方もいらっしゃいます。その際は診療まで着いていきますので、お気軽にご相談ください。
ご利用料金は一律1時間3000円(税別)となっております。
話を聞いてほしい、依頼したい利用者様がいる、相談したいこと、なんでもお気軽にお問い合わせください!
その他情報は下記をご覧ください。