バレンタインの失敗

大人になれば「失敗」も楽しい記憶に。

明日はバレンタインデー。
大人になると(単なるイベント)になりますが、若い人にとっては(大きなイベント)です。
一生に影響を与える「キッカケ」となる人もいるかもしれませんね。

思い出の中の苦いバレンタインデーもあれば、渡す日が目前に迫っても悩んだままの人や心を奮い立たせている若い人もいます。
私は性格が悪いために成功例よりも失敗例の方が楽しいです♪

 

 

ネットを見るといろいろな失敗例を見ることが出来ます。

・本命チョコを違う人にあげてしまった(違う人の机に入れた)。
・手作りチョコを大失敗(分量を間違えてどろどろのチョコに…)。
・チョコを渡すタイミングを探りすぎて不審者扱い(「さっきから○○さんが見てきて怖い」と周囲に相談されていた)。

中でも可愛いと思えたのが「伝説の大失敗」。

◆伝説の大失敗
私の家での伝説の大失敗。
好きな人にバレンタインチョコを作ろうとした16歳の冬のこと。
(チョコをめんぼうで砕く)とあって、私は耳掻きとかする小さな綿棒で「えぃえぃ」と必死でチョコを攻撃。
(小さく柔らかな綿棒で砕くことでチョコも優しい仕上がりになるのだ)とか破滅的馬鹿なことを思い込んで両手の綿棒でリズミカルに儀式を行ないました。

12本目の綿棒に差し掛かったところで肩を震わせた母に麺棒を差し出されました。


バレンタインデーの失敗、いつか笑って話せる「楽しい思い出」になります。
思い出作り、頑張りましょう!

 

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