早めの冷房を!
電力逼迫(ひっぱく)が予想されての節電要請。
節電のためにクーラーの設定温度を上げろと言われ、電気代も大幅上昇ですので、家庭のお財布的にも節電志向にはなるのでしょうか(「暑さvs電力不足と電気代上昇」の争い(?)になっています)。
節電も考える必要はありますが、健康を考えることが一番。クーラーを切っていた高齢者が亡くなり、熱中症で大勢の人が救急搬送されているところを見ると、節電要請に(何も考えずに)従うのも考えてしまいます。
もし、許容量を超えると電気が止まることになるでしょうが、命には代えられません。
暑さ(熱中症)で判断力が鈍る前に、エアコンを動かしてください。
エアコン…のことすら思いつかないほどダメージを受ければ、危険を感じて慌てて電源を入れることも出来ません。
※もちろん、電気を消費する不要な電化物の電源はオフにして!
学校や施設等、集団行動を率いる人も「個人により体感温度は違う」「体調により体感温度は変化する」ということを意識してください。
自分は暑くなくても、他の人は暑くてたまらないということもあるのです。
健康を守ることが、学業や仕事よりも優先されます。
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