「育休」→「育業」

育児休暇の取りやすい環境へ

「育休」の新たな愛称を「育業(いくぎょう)」とすることを東京都は6月29日に発表しました。
「育休」を取得しやすくするための新しい愛称です。
育児休暇は子供を育てる大切な仕事であり、仕事(業務)と同じように夫婦や職場の理解とチームワークが重要だとの意味が込められています。

 

現在、育児休暇は女性が多く取得しています。
2020年度の男性の育休取得率は12.65%です。
2022年度より、改正「育児・介護休業法」が施行されて男性が育休を取得しやすい環境が整備されますが、どのくらい増加するでしょうか???

 

 

「子育ては夫婦でやってちょうどいい仕事」
「妻の大変さがよくわかった」
「貴重な子供との時間を得られた」
「24時間、緊張状態が続く」
「仕事の方が楽」

 

そんな声が聞かれますが、男性も積極的に育児に関わるべきです。
育児は一生のうちに何度も経験できないこと。
晩年、とても素敵な思い出になるとは思いませんか?
私は是非育児休暇を取りたいです!(独身ですが…orz)

 

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