11月12日と「ネッシー」

「ネッシー」の姿が写真に!

1933年11月12日、ヒュー・グレイ氏が「ネッシー」の写真を初めて撮影しました。

正午頃、ネス湖周辺を散策していた彼は、川が流れ込んでいる近くで大きな生物が動くのを目撃。慌ててカメラをセット、「今まさに水中に潜ろうとしている生物」の姿を捉えることに成功!(画像:1933年撮影)

 

 

ネス湖の「ネッシー」……。

「サンタクロース」は大人の作った嘘だと(怪しげな動きをする両親を見て)気づいていた年頃でしたが、「ネッシー」は違いました。

「UFO」と同じくらい(はっきりと見つけていないだけで)存在するものと考えていました。

 

夢みたいな話が信じられた幸せな時代でしたね。

 

年齢を重ねると、思考に優柔性がなくなり夢を見ることができなくなります。

忙しかったり、悩み事や不安があったり、疲れていたり……日々の暮らしに追われて夢すら見られなくなったのでしょうか。

 

大人になり夢を持って生きる人は、「生き生きとした生活が送れる」「異性からモテる」「自己成長できる」「人生そのものに目的意識を持って取り組める」という傾向があるそうです(……異性からモテる?)。

趣味に一生懸命な人も同じですね。

 

夢や目標に向かって頑張るのも悪くなさそうです。

精神面だけではなく健康面でもプラスになるでしょう。

とりあえず散歩がてらツチノコでも探してみましょう!

 

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