11月の呼び方、幾つ知っていますか?
11月、旧暦では霜月(しもつき)と呼ばれていました。
霜降月(しもふりつき)の略と言われていますが、11月は霜の降り始める月ですので風流な名付けですね。
霜月以外にも11月は異名が数多くあります。
普段の暮らしでは使うこともないでしょうが、覚えておいても良いかもしれませんね(知識・教養ポイントアップ!?)。
思ったよりも異名も数が多いです。
さて、日本語好きの人でいったい幾つ言えるでしょうか?
雲半(うんはん)、神楽月(かぐらづき)、神帰月(かみきづき)、建子月(けんしげつ)、辜月(こげつ)、霜降月(しもふりづき)、霜見月(しもみづき)、盛冬(せいとう)、達月(たつげつ)、暢月(ちょうげつ)、天正月(てんしょうげつ)、雪待月(ゆきまちづき)、陽復(ようふく)、竜潜月(りゅうせんげつ)
半分言えたら大したもの。
いや、三つ言えたら十分凄いです!
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