天気は「40%」の確率で…???
気象庁が全国の「1カ月予報(5月27日から6月26日)」を発表しました。
【北日本】
期間の前半:天気は数日の周期で変わる。
期間の後半:平年と同様に曇りや雨の日が多い。
平均気温:平年並または高い確率ともに40%。
降水量:平年並または多い確率ともに40%。
【東・西日本】
期間の前半は、天気は数日の周期で変わる(平年に比べ曇りや雨の日が多い)。
期間の後半は、平年と同様に曇りや雨の日が多い。
平均気温は、平年並または高い確率ともに40%。
降水量:平年並または多い確率ともに40%。
西日本では、期間の始めに気温がかなり高くなる所がある見込みとの発表です。
予報には「確率〇%」と発表(表示)されていますがピンと来ないですよね?
40%の場合、予報を100回発表すると約40回程度、対象時間内に記載された状況になるということです。
つまり、60%は平年より低くなるということ…でしょうか?
やはり(私には)ピンと来ません。
詳しく知りたい人は気象庁のページをご覧ください(説明放棄した確率90%!)。
◆気象庁 降水確率予報との比較
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kisetsu_riyou/explain/prob_precip.html
あむ訪問看護ステーションでは「ご新規様受付中」です!!
世田谷区全域をはじめ、
調布・三鷹エリアも受け付けております!!
「あむ」の精神科訪問看護を幅広く届けたい・・・。
不安なこと、困っていること・・・。「あむ」にお話ししてみませんか?
お気軽にご連絡ください!!
