卒業の思い出のひとつ…「卒業ソング」
3月は卒業、別れと旅立ちの季節です。
卒業といえば「卒業ソング」…ではないでしょうか?
「制服の第2ボタンいる?」「いらない」
「どうしても欲しければやらないこともないぞ」「絶対いらない」
「第2ボタン、どうか貰ってくれよ」「〇〇君(イケメンの人気者)のボタンを貰ってきてくれたら考えるよ」
…(/ω\)…そんな胸が痛くなる卒業の思い出は置いといて…。
「卒業ソング」の年代別ランキングを見ると、10~30歳代は、『3月9日(レミオロメン)』『旅たちの日に』『YELL(いきものがかり)』が、30~50歳代は、『仰げば尊し』『贈る言葉(海援隊)』が上位のようです。
売上枚数での総合ランキングは『TOMORROW(岡本真夜)』、『空も飛べるはず(スピッツ)』、『my graduation(SPEED)』が上位です。
皆さんの「卒業ソング」は何ですか?
ちょっと思い出に浸るのに「卒業ソング」を聴いてみるもいいですよ。
嫌な思い出も(数多く?)浮かんできますが…。
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