結婚には大事な謝罪?

謝ることが人間関係を円滑にする秘訣・・・かも。

こういう話があります。

息子:お父さん、俺は恋人と結婚したいと思っている。
父親:そうか、それならば「ごめんなさい」と言いなさい。
息子:どうして?
父親:まずは「ごめんなさい」と言いなさい。
息子:何がいけなかったの? 結婚に反対?
父親:反対ではない。だが「ごめんなさい」と言いなさい。
息子:なぜ謝るのか理由がわからないよ。
父親:だから、まずは「ごめんなさい」と言え。
息子:分かった。ごめんなさい。
父親:これで結婚の準備ができた。お前のトレーニングは完了だ。お前は結婚に必要な「理由もなく謝る」ということを学んだのだ。

 

 

これは男女問わずに結婚をしたら経験することではないでしょうか?
重要なことは自分の主張を通しますが、仔細なことは(よくわからないが、まずは謝る)ということ。
性格にもよるでしょうが、生活環境も性格も違う他人との結婚生活の「スムーズな人間関係の維持」には大事なことかもしれません(配偶者との喧嘩が多い人はお試しを)。

仕事でも同じです。
理屈を並べて言い訳する人よりも、まずは謝罪の言葉が先に出る人の方が職場の人間関係は良好のはず。


九州男児の私ですが、もちろん潔く謝罪します。
「俺が悪かった。全然痩せない〇〇さん、ごめんね」
ひと言多いので火に油を注ぐことも時々ありますが…。

 

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