秋を絵本に織り込む

親が教えるのは「読む大事さ」ではなく「読む楽しさ」

幼児がいる家庭では多くの絵本を置いていると思います。
幼児にとっての絵本は、学んで知識を得るものではなく楽しみのひとつ。
玩具や親との遊びと同じ感覚です。
ここを間違えて(本を読む子供にしよう!)とむやみに数多く買い与えても本を好きにはなりません。
面白い本を1冊でも読むことができれば、子供は本を好きになります。
子供の反応を見ながら本を選んであげるようにしてくださいね。

 

 

この時期の書店や通販サイトでは、「秋」をテーマにした絵本が数多く販売されています。
絵本や子供向けの定期刊行物を発行している『福音館書店』のウェブページの「秋を感じる絵本」より抜粋します。

『ぐりとぐらのえんそく』
『おおきな おおきな おいも』
『もりいちばんのおともだち』
『ふゆじたくのおみせ』
『とんとん とめてくださいな』
『ばばばあちゃんの やきいもたいかい』
『もりのこびとたち』
『おつきさまこんばんは』
◆福音館書店
https://www.fukuinkan.co.jp/search.php?theme=55&tan=%E7%A7%8B%E3%82%92%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B%E7%B5%B5%E6%9C%AC


他の絵本(童話本)も見てみましたが、秋のキーワードは「月」「お芋」のようです。
そういうタイトルが多かったように思います。
月、お芋・・・秋らしくていいですね!
台風一過! 秋が始まりますよ!

 

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