熱帯夜のエアコン温度

快眠のための除湿運転

暑い夜が続いています。

そうなると活躍するのがエアコン。

ただ、エアコンを付けっぱなしだと寒く感じたり、オフタイマーを使うと(エアコンが停止していて)目覚めた時に暑かったり…。

睡眠が途切れることなく、快適な朝を迎えたいものですね。

 

 

〔HUFFPOST NEWS〕に、「暑くて眠れない夜、エアコンの温度はどうすべき?メーカーお勧めの「熱帯夜に快眠するコツ」がこれだ」という記事が載っていたので紹介します(要約)。 

エアコンメーカーのコロナ(本社・新潟県三条市)は、「除湿運転で、室温28度設定」がおすすめとしています。

除湿運転にすることで湿度が下がり、汗を乾かして寝苦しさが軽減するとともに、28度にすることで「体温を冷やし過ぎない」と解説。一般的に除湿運転の場合はゆっくり温度を下げ、風量も弱いことから「喉を痛めにくい」メリットも。

ただ、冷房能力は弱く、寝る準備に入る少し前から寝室を「冷房運転」で28度に冷やしておき、寝るときに除湿運転に切り替えることがおすすめだということです。

◆HUFFPOST NEWS

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62b113bfe4b0cdccbe61b372

 

暑いと睡眠不足の体力面だけでなく精神面でもきついもの。

ちょっとした工夫で寝苦しさが解消(軽減)できるのであれば悪い話(面倒な話)ではありません。

皆さんも実行してみてください。

 

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