水族館に最後に行ったのは何年前ですか?
コロナ禍で外出の機会が激減した人も多いと思います。
ストレスが溜まるばかりでなかなか発散することができない…。
アルコールを出す店、人が多くて混雑する場所は避けたい…。
そんな人には水族館がいいかもしれません。
もちろん、マスクや手洗い等のコロナ対策をしっかりした上に…です。
水族館ならばイベント時以外は混み合うことも少ないでしょうし、多くの施設に「衛生管理の状態が非常に良い傾向」が見られます。
※どの水族館も「コロナ対策」は実施されています。
最近の水族館は見せ方も工夫され、大人でも楽しめる空間のようです。
注目度の高い水族館をいくつか挙げてみます。
- 入場者数日本一の水族館『沖縄美ら海水族館(沖縄県)』
年間の入場者数はなんと約300万人。
- 世界最大級の規模を誇る『海遊館(大阪府)』。
飼育展示されている生き物の数は620種類(約3万点)!
- 日本初の屋上にある水族館『サンシャイン水族館(東京都)』。
頭上に水槽を配した「天空のペンギン」が人気!
どの水族館も魅力ありますね(記載していないだけで魅力的な水族館は他にもたくさんあります)。
でも、見るだけでは…と思うならば「触れ合える水族館」はいかがでしょう。
それぞれの水族館が、「目玉サービス」のひとつとして「魚介類との触れ合い」を提供しています。
カブトガニ、サメ、エイ、タカアシガニ、マンタ、ウニ、ナマコ…。
子供がいれば大喜び、非常に貴重な体験になります。
一生のうちにカブトガニやマンタに触れる機会は何回あるでしょう?
ナマコを頭の上に載せて「チョンマゲ!」と笑いを取る機会は何度あるでしょう(無いと思います! それに怒られます!)。
夫婦であれば「久しぶりのデート」もいいかもしれませんね。
静かな水族館でゆったりと気分転換。
素敵な時間になると思います。
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