明日は土用の丑の日
土用の丑の日と聞くとウナギが思い浮かびませんか?。
土用というのは、立春・立夏・立秋・立冬前の約18日の期間をだそうです。
12周期で巡ってくる干支の丑の日がその時期にあたるの日を土用の丑の日と言います。
今でこそ土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が根付いてますが、
その習慣は江戸時代以前にはなかったそうです。
有力な説ですと、冬に旬を迎えるうなぎが夏になると全く売れなかったそうです。
困った店主が平賀源内に依頼したところ、「土用の丑の日という張り紙を貼る」という発案によって
大繁盛に繋がったそうです。
当時の人は、丑の日に、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしないという風習があったので、
受け入れられた様です。
ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の2020年漁期で、1キロ当たりの平均取引価格が、
過去最高だった2年前と比べると、半値以下の水準になりなったそうです。
今後高騰しているウナギの値段が安くなる可能性も出ているそうです。
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