採血の量も金額も物価高の影響で?
病院で(いつものように)検査のための採血。
採血をしたベテランの女性看護師が、「すごく採血しやすい血管だわ。これまでたくさんの看護師に褒められたでしょう!」「いやー、本当に楽だわ」「あなたみたいな人ばかりならいいのに!」とベタ褒め。
最近は褒められることがない私は少し照れ気味。
確かに「採血向きの腕(血管)をしている」とは言われたことがあるが、今日は様子がおかしい。
試験管(採血用)10本分の血を抜かれて(???)状態。
いつも2~3本だが、数が多い。
検査のための採血とはいえ、費用が3万弱(実質2万5千円くらい?)。
検査結果はこれまでと変わらなく、何の検査だったのかも不明(聞くのを忘れていた)。
しかし、病院はちょっと儲け過ぎじゃないのかな?
ちなみに採血の痛みを軽減するための「採血される側のコツ」は以下の通りです。
・採血前に十分な食事や水分補給を行なう。
空腹や脱水状態になると、血管が細くなり、採血が難しくなることがあります。
・採血当日は、腕のマッサージや温めを行なう。
マッサージや温めを行なうことで、血管が拡張し、採血がしやすくなります。
・採血中には力を抜く。
力を抜くことで、血管が浮き出て、採血しやすくなります。
採血は多くの人が経験します。
自分でできる対策をして、後は経験豊富なベテラン看護師さんが担当することを祈りましょう。
若い看護師「〇〇さんの血管わかりにくいですねー」(2~3度刺し直し)
ベテラン看護師「ここですね」(1度でブスッ)
ストレスが違います。
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