宝くじが換金できるのは「1年間」
「宝くじの1等と前後賞が当たっていたのを(忘れていて)換金せずにいたら期限切れになりました。たったの7億円ほどですが(人間ですから)忘れることがあって仕方ありませんよね(笑)」
そういう考えに至るかどうかは不明ですが、8月に抽せんがあった「サマージャンボ宝くじ」で、那覇市から当選が出た「1等(5億円)」と「1等前後賞2本(2億円)」の計7億円が今月9日時点でまだ換金されていないそうです。
「どうせ外れてるだろうし適当に置いておいておいた」「貴重なものだから大事に隠していたら場所を忘れてしまった」等の理由はあるのでしょうが、もし気付かずに換金時期を過ぎてしまっていたら凄いショック(トラウマレベル?)でしょうね。
※減量中で「2キロは体重が落ちた」と思っていたら「3キロ増えていた」というように。
日本の宝くじの失効は、購入日から1年間です。
つまり、宝くじを購入してから1年以上経過すると、たとえ当選番号だったとしても、その宝くじは無効となって換金することはできません。
令和3年度(2022年)の宝くじの失効当選金は112億円。
失効当せん金の種類別内訳は、ジャンボ宝くじ:59億円、ロト:43億円、ビンゴ5:7億円、ナンバーズ:3億円です。
年末ジャンボから1年弱が経過しています。
万が一ということもありますので、今一度ご確認くださいね。
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