天気予報の曖昧用語

だいたいの時間はわかるけれど・・・

来週の天気について書こうと思いましたが、予報(気圧やら降雨予想)が安定しませんので、今回は「天気予報に使われる曖昧(?)用語」について書きます(今年は天気の予報が難しいようですね)。

 

 

◆平年
30年間の平均値が「平年」として使われます(西暦年の1位の数字が1になる10年ごとに更新)。
◆きょう一杯、あす一杯
「きょう一杯」は、予報発表時から24時まで。
「あす一杯」は、明日の0時から24時までのこと。
※「帰りに一杯」「行きつけの店で軽く一杯」は、お酒好きの言葉です!
◆一両日
「今日も明日も」という意味。
◆未明
午前0時から午前3時頃まで。
◆明け方
午前3時頃から午前6時頃まで。
◆夜のはじめ頃
18時頃から21時頃まで。
◆夜半過ぎ
午前0時から午前2時頃まで。


未明や明け方等は時間の範囲が決まっているのですから「きちんと時間を言いなさい!」と思うのは私だけでしょうか?
降雨予想を「降水確率〇%」と表示するならば、時間もわかるように表示(発言)してもらいたいですね。

 

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