国際ボランティアデー

ボランティア活動について考えてみませんか?

昨日(12月5日)は、『国際ボランティアデー』でした。

毎年12月5日がこの記念日にあたり、ボランティア活動を啓蒙するために様々なイベントが開催されました。

(現在はコロナウイルスの蔓延で活動が難しい面もありますが)社会的な意義や役割は非常に大きいものがあります。

 

福祉、医療・保健、国際協力、環境、教育関係、芸術・文化、スポーツ、災害支援等、ボランティアが求められる分野は数多くありますが、(世界的に見ると)日本ではボランティアへの意識が低いようです。

「ボランティア活動に参加したい」と思っている日本人は約50%ですが、実際に「ボランティア活動に参加したことのある人」は約25%という調査結果があります。

大事なこと、役立つこと、求める人がいること…それはわかりますが、積極的に自らの意思でボランティア活動に参加するまではいけていないということですね。

ボランティア未経験者は、(何をするのだろう?)(参加方法は?)(活動する場所や時間は?)と疑問点が多いと思います。

それをもっと行政やボランティア団体が広報すべきかと思います。

活動内容を知ることが、ボランティアとして一歩踏み出すための背中を押すことになります。

 

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