仮装のタブー

人の気持ちを考えた仮装を

来週の月曜日、10月31日はハロウィン。
親しい知人・友人とホームパーティー、テーマパークや遊園地でハロウィンイベントに参加、凝ったハロウィン料理を作ってみる、子供と仮装する・・・いろいろなハロウィン
の楽しみ方があります。
中でもハロウィンに絶対に欠かせない要素が仮装。
ハロウィンの日の仮装は世界中で行なわれています。
世界共通の「ハロウィンの楽しみ方」と言えるでしょうね。
仮装に特別な制約はありませんが、タブー視されている仮装がありますので注意してください。

<やってはいけない仮装>
・ナチス軍の装い
・牧師や神父、神主や僧侶の装い
・ネイティブ・アメリカン
・十字軍
・女装
・紛争を想起させるもの

人種差別、性差別、文化を侮辱する行為、戦争や紛争の悲しい記憶を蘇らせる装いすることは(モラルに反しているとして)禁止されています。

 

 

無自覚(無知)の仮装だとしても、自分が楽しむために他者の心を傷つけることは恥ずべき行為。
皆が楽しいハロウィンにするために、最低限のマナーは守りましょう。

 

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