介護疲れを減らすために
介護者の負担のひとつに身体的な負担があります。
起床介助、移動介助、体位介助、衣服の着脱、トイレや入浴の介助等、体力を求められます。
それが毎日のことですから負担は大きいものです(精神的負担も大きくなります)。
介護者に腰痛持ちが多いのもわかると思います。
自宅介護の「介護疲れ」を解消するには「身体介護や生活支援等のプロ」に頼むのが最善。
もちろん、介護者が「介護スキル」を身に着けるのも大事です。
介護者も介護される人も「不安」のない生活が送りたいものですね。
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