『介護用見守りカメラ』で不安軽減
インターネットの技術が進化を続け、一般家庭の介護でもIT機器が使われるようになりました。
『介護用見守りカメラ』…ご存じですよね?
「高齢になった両親や祖父母の様子」「身体に障がいのある家人の暮らし」「痴呆症を発症した親の徘徊」等、目を離すことが難しい見守りを一時的に代わってくれるカメラです。
デイサービスやショートステイの介護サービスを受けている時間は大丈夫ですが、誰もいない一人の時間を不安に考える人が多いためか、近年は『介護用見守りカメラ』を利用する自宅介護者が増加しています。
『介護用見守りカメラ』の購入料金は、数千円から(高くて)2~3万円程度、通信料金も高額というわけではありません。
設置場所についても、場所を問わない小型なモデルが多く簡単に設置できます。
購入設置、維持に不安がある人は電話会社やカメラメーカー、ネットサービス企業よりレンタルすることも可能です。
機能面では差が大きいので、必要な機能(カメラ性能・動体検知機能・会話機能・使いやすさ)を考慮して選びましょう。
介護される人と介護する人の不安を少しでもやわらげることが出来る『介護用見守りカメラ』。
考慮してみるのも良いかもしれませんよ。
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