介護用品の基礎知識8

楽しくスムーズに食事ができるツール

◆介護用スプーン

 障がい者が「自分の力を使って食べること」は食事の楽しさを実感できると共に脳への刺激、体を動かす刺激となります。

障がいの度合いにより変わりますが、可能な限り「(障がい者が)自分で食べること」を、介護する側も介護される側も意識しておくべきです。

 

食器には、皿、コップ、箸、茶碗等ありますが、今回はスプーンについての話です。

 

 

・首部分が曲がるスプーン

 手首が動かしにくい、握力が弱い…そんな障がいを持つ人は、上手に食べ物を掬(すく)えなかったり、口元に運ぶ前に食べ物を落としてしまうことがあります。

 首が曲がることで食べ物を掬いやすく、口に運びやすくなります。

・握りやすい太さのスプーン

細い柄のスプーンを持てない、食事に伴う動作がやりにくい場合は、太い柄の介護用スプーンを使うことで握りやすくなります。

ガーゼやスポンジをスプーンの柄に巻くことでも握りやすくなります。

※ネットショップでは様々なタイプのスプーンが販売されています。

 障がいの度合いや安全性を判断して選びましょう。

 

ちょっとした配慮ですが、スムーズに食事ができることは「障がい者のストレス」が小さくなります。

また、食事の際に汚すことも少なくなりますので、介護者の負担も軽減されると思います。

 

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