「介護用食事エプロン」で介護の手間を省く
◆『介護用食事エプロン』
食事の際、料理の飛び跳ねや食べこぼしで洋服を汚さないためのエプロン。
離乳食を食べる幼児にも使いますが、健康な人でもソースが飛び跳ねそうな食事や焼き肉を食べる場合にはエプロンを使いますね。
いろいろな環境や世代で使われるエプロンですが、介護の場でも「食事エプロン」がよく使用されます。
介護用に使われる「食事エプロン」の使い方は普通に装着するだけ。
これで衣服の汚れは防げますが、床に食事をこぼさないようにちょっとした工夫が必要です。
「食事の載ったお盆の下にエプロンの先端をはさむ」
「食べこぼし防止ポケットのあるタイプのエプロンを選ぶ」
この「ちょっとした工夫」が、着衣の洗濯や床の掃除等の「介護の手間」を(少しですが)省くことになります。
「食事用エプロン」には、〔繰り返し利用できるタイプ〕と〔使い捨てタイプ〕がありますが、種類も豊富で様々なデザインが用意された〔繰り返し利用できるタイプ〕が多く使われています。
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