ストレスが少ないのが長生きの理由?
2月2日、ポルトガル中部(レイリア)の村に暮らす30歳の雄犬「ボビ」を「存命する世界最高齢の犬」として認定されました(英ギネスワールドレコーズ社)。
※「史上最高齢」の記録も更新。
犬の1年は、人間の年齢で換算すると「小型犬は人間の約4年」「大型犬は人間の約7年といわれていることを考えると、「ボビ」は大型犬(犬種:ラフェイロ・ド・アレンティジョ)ですので、人間に当てはめると210歳です。
200年前は、ペリーが浦賀に来航、坂本龍馬が活躍した時代……。
「実は西郷隆盛のペット(薩摩犬ツン)やハチ公ともマブダチでさぁ、よくカラオケ行ってたもんよ」とか言い出してもおかしくはない年です。
都会から離れた「静かで平和な環境」が長寿の秘訣、リードや鎖で繋がれたことがなく、自宅近くの森や農地を自由に歩き回っていたとのこと。
現在は視力が低下して、1日の大半を庭で4匹の「猫友達」と一緒に過ごしているそうです。
進化著しい医療の世界、「令和元年生まれの200歳です!」という人間が現れる日が来るのでしょうか?
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