前頭葉の血液量増加がポイント
寒さ対策として定番のレッグウォーマー。
温め効果は皆さんご存じだと思いますが、レッグウォーマーが脳の活動にも好影響があることが、古賀良彦先生(杏林大学名誉教授)監修による実験で明らかになりました。
※小学館 Precious.jp ラグジュアリー体験の入り口メディア
https://precious.jp/articles/-/15943
実験内容は、計算や記憶の問題。
作業遂行時の「心理状態」と「パフォーマンス」、「脳活動」について検証をした結果、レッグウォーマーを着用すると(非着用時と比べて)「気持ちが明るくポジティブに」なり、仕事効率を向上させる「記憶」や「判断」能力も向上するそうです。
レッグウォーマー着用時は、「前頭葉の血液量」が増加して、前頭葉の機能(記憶や判断力等)が顕著に活性化するとのこと。
寒さ対策だけでなく作業効率アップが期待できるレッグウォーマー。
試してみてはいかがでしょう?
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