コロナによる「ランチ」の変化?
「ランチ」を別の言葉に言い換えると、「昼食(ちゅうしょく)」「昼御飯(ひるごはん)」「昼飯(ひるめし)」「昼飯(ひるはん)」「昼餉(ひるげ)」「午餐(ごさん)」といろいろあるようですが、要は「お昼に食べる食事」のことです。
コロナの外食制限がほとんど消えましたが、有職者の平日の「ランチ」について興味深い調査が行われています。
<「ランチ」の食べ方>
1位 「自炊、または家族等が作った食事」(34.9%)
2位 「小売店や飲食店で購入した食事」(20.5%)
3位 「自分、または家族等が作った弁当」(18.8%)
4位 「社食、学食」(8.0%)
5位 「外食店内での食事」(6.9%)
※1位は2年連続で増加、2位~5位は2年連続減少。
<ランチ予算>
「出前、デリバリー」1,274円
「外食」1,104円
※すべての食べ方で前年比より増額。
【調査概要】
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2022年3月1日(火)~2022年3月9日(水)
調査対象:首都圏、関西圏、東海圏に住む20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
有効回答数:5,469件
調査企業:株式会社リクルートの外食市場に関する調査・研究機関『ホットペッパーグルメ外食総研』
URL:https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0421_10251.html
コロナの影響を引きずっているのか、経済的な影響なのかわかりませんが、まだコロナ前には戻っていませんね。「何を食べるか」よりも「どこで食べるか」で考えることも多いようです。
仕方のないことではありますが…。
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