ヘルメットの努力義務

命を守るための努力義務

4月1日より、自転車乗車時のヘルメット着用が「すべての利用者」の努力義務となります。
これまでは、「(保護者らに対し)13歳未満の子どもに着用させる努力義務」とされていたルールが拡大されることになります。

 

 

努力義務ですので、これを守らなかったとしても(通常は)罰則はありません。
ヘルメット、確かに面倒臭いですよね。
女性は(セットした)髪が乱れることもあるでしょう。
いちいち着脱するのも手間がかかります。
ヘルメットを買うにしても安いものではありません。
「恥ずかしい」と感じる人もいるようです。


ただ、「命を守る」という観点からは、ぜひ着用してもらいたいです。
ヘルメット非着用時の致死率は着用時の3倍もあります。
事故に遭った際の重症度も大きく変わってくるでしょう。
「自動車とシートベルト」がセットのように、「自転車とヘルメット」もセットだと考えましょう。

 

あむ訪問看護ステーションでは「ご新規様受付中」です!!

世田谷区全域をはじめ、

調布・三鷹エリアも受け付けております!!

「あむ」の精神科訪問看護を幅広く届けたい・・・。

不安なこと、困っていること・・・。「あむ」にお話ししてみませんか?

お気軽にご連絡ください!!

新規ご依頼はこちら!!(地域連携直通)

代表番号はこちら!!

ご利用者様の声はこちら!!

地域連携広報室はこちら!!