バレンタインデー

チョコレートにこだわらない男性は多い?

今日は「チョコレートが好きな男性」には嬉しいバレンタインデー。

バレンタインデーの歴史は古く、現在のような「チョコレートを贈るバレンタインデー」の始まりは、昭和30年代(1950年代)に入ってからのようです。

 

 

しかし、なぜ「バレンタインデーにチョコレート」なのでしょう。

チョコレートではなく「ケーキ」でも「かりんとう」や「干し柿」でも良さそうなものです(好物を並べてみました!)。

 

外国では、「女性から贈る」だけではなく「男性から贈る」システムの国もあります。

「赤いバラ」「赤い下着」「花束」「アクセサリー」等。

チョコレートを贈る風習は、「日本と韓国だけ」という話です。

 

日本独自に発展した「バレンタインデーにチョコレート」の理由は諸説ありますが、有力なのが「チョコレートメーカーが1950年代後半に始めたキャンペーンがきっかけ」です。

宣伝・マーケティングが国民的イベントに…ですね。

最近では、「恵方巻」がそのパターンでしょうか?

他にもいろいろとありそうなパターンですね。

脳の活性化になりますので、ちょっと考えてみましょう!

 

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