テレビゲームで介護レクリエーション
近年、介護の現場でテレビゲームを使ったレクリエーションが積極的に採り入れられているようです。
・体全体を動かすゲームでなくても、腕や手を自然に動かして運動になります。
・ゲームをすることが、頭(脳)を働かせることになります。
身体的な機能低下を防ぎ、認知機能を維持するわけです。
テレビゲームを使ったレクリエーションは、「認知症予防」や「ADL・QOLの維持」への効果が期待されています。
ゲームを通して、利用者同士、利用者とスタッフのコミュニケーションが増えるのもメリットです。
利用者がゲームを楽しんでいる間はスタッフの負担も小さくなりますね。
ゲーム機の設置(用意)も手が掛かりません。
囲碁や将棋、パズル、育成、対戦ゲーム等、様々なタイプのゲームがあります。
ゲームに「新しい趣味」としての楽しみを見出す利用者もいるでしょう。
ゲームに一生懸命な高齢者…なんだか(ほのぼの)としますね。
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