コロナ第9波に突入

重症化率が低いのが救い?

コロナウイルスが第9波に入りました。
藤勝厚生労働相は、「(現状を)第9波だ」と認め、新型コロナ都医師会も「第9波の感染対策」を呼びかけています。

第9波は、「体のだるさ」「息切れや息苦しさ」「嗅覚や味覚の異常」「抜け毛」「集中力の低下」を症状とする人が多く、「子供の重症化が目立つ」という特徴があります。
5類に移行して、自治体による受診や入院医療機関の調整等が無く、個人で受診する医療機関を探す必要があるため、医療機関が混雑し、入院を要する人でも入院できないという事態になっているようです。
※第9波のコロナ患者数増加は、5月からの「5類感染症」移行によるものが大きいとの声もあります。

感染者の数が分かりにくくなり、外出自粛の要請もなくなりました。
街中でマスクを付けていない人も多いですよね。
そのため、実際の感染状況が分かりづらいものとなっています。
「データ乏しく、感染収束見通せず」とコメントする専門家もいます。

 

 

やはりしっかり自衛が必要です。
重症率は以前のコロナ禍よりも減っているようですが、「手洗い」「マスク着用」はコロナ対策の基本。コロナ罹患できつい思いをするのは自分や家族ですよ。

 

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