専門家の多くが『コロナ第6波』を予測
世界中が注目する日本のコロナ収束。
収束理由がはっきりとわからないのが不安ですが、とても喜ばしいことですね。
このまま完全収束してくれると良いのですが、世界では感染が増加に転じています。

第5波が収まった現在、気になるのは第6波の動向。
名古屋工業大学の平田晃正教授は、「12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎える(人工知能による分析の結果)」と予測しています。
「冬は乾燥でエアロゾル感染(空気感染)が起きやすくなるうえ、師走の慌ただしさが加わって流行の波を作る」と考える専門家も多いようです。
第6波は高い確率で訪れると思って準備しておくべきかもしれません。
早期にワクチン接種した人の効果も減少しますので、感染者・重症者が多くなることを想定した対応(ブースター接種、コロナ対策の継続)を考えておく必要があると思います。
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