オシロイバナ
毎日通勤をしている道にオシロイバナが咲いていて、子供の頃に黒い種を割って出てくる白い粉質のようなものを顔に塗ったりして遊んだな・・・とふと思い出しました。
毎日オシロイバナを見ていると、朝よりも夕方の方がきれいに咲いていることに気付き調べてみました。
オシロイバナの種に詰まっている白い粉が化粧に使うおしろいの粉に見える為、オシロイバナの由来になったそうです。
またオシロイバナは夕方から咲き始める珍しい花です。そのため別名ユウゲショウ(夕化粧)とも呼ばれているそうですよ。
花が咲く時期は7月~10月にかけて咲くそうです。
鉢植えには向かないそうですが、強く育てやすいそうです。
育てやすく強いオシロイバナですが、花言葉に「内気」というのがあるそうです。
子供の頃種の中から出てくる白い粉を顔につけて遊んでいましたが、今回調べてみると根や種には毒があり口に入ると腹痛などの原因になるそうです。
根や種を触ったら手を洗うなどして気を付けてください。
皆さんは子供の頃どんな遊びをしていましたか?
是非訪問の際などに聞かせてください♪

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