「ホタテ水着」の生産量は1日10個程度
本来は住んでいる自治体に納めるはずの税金を、任意の自治体に寄付することで、住民税や所得税が控除される仕組みの「ふるさと納税」。
その返礼品として、食品や飲料、工芸品、雑貨、体験等が送られてきます。
その返礼品の中で最近気になるのが「青森県むつ市」の「ホタテ水着」。
「ホタテ水着」は、ホタテの貝殻を3枚、ひもで結んだビキニスタイルの水着です。
通常は年間100着程度、昨年は500着を売り上げているようですが、返礼品として登録されてからは予想を上回る注文数になっているそうです。
「誰が使うんだろう?」「どこで着るんだろう?」「よく見たらお尻の部分が丸見えのような…」「男女兼用なのか!」と、疑問が湧いてきます。
実用的かどうかはさておき、とてもユニークな返礼品ですね。
大きすぎず小さすぎず「丁度いい貝幅12cm前後のホタテ貝」を使用しているので、あらゆるシーンで使えるのも魅力的(?)です。
皆さん、「ホタテ水着」が欲しくなったのではありませんか?
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