「お弁当」 作る人? 食べるだけの人?
「お弁当」という懐かしい響き。
コンビニや弁当屋さんで買う弁当とは違う「手作り弁当」の話です。
実際に手作り弁当を職場に持参する人や家族のために毎朝弁当を作っている人もいるでしょう。
総菜の買い置きや冷凍食品の利用等で省力化も可能になりましたが、ちょっと早めに起きての作業は大変だと思います。
※私は弁当を手作りした経験はありません。
いま考えると母親にはもっと感謝すべきだったなと思います。
ネットで見つけた「メッセージが込められている手作り弁当」を少し紹介します。
(画像1)は、何かの約束を忘れないように知らせるメッセージでしょうか?
(画像2)は、夫婦喧嘩の続き?
(画像3)は、アメリカ在住の心臓外科医で2児の父親、月岡祐介(@TsukiokaYusuke)氏の弁当。
妻の代わりに子供のお弁当を用意したものの「ママのがいい!」と拒否されてしまい、考えたのが賄賂作戦。
お弁当の中にソフトキャンディーの「ハイチュウ」が入っていることをこっそり伝えると、子供たちは「賄賂をもらった人みたいな顔」になって静かになったそうです(さすが医師!)。
お弁当を作らない人も、「面倒だから」「近くに食事する店があるから」と言わずに(たまには)作ってみるのも楽しいかもしれませんよ。
東京の下町生まれの知人がいました。
中学生時代、学校で弁当のフタを開けると、茶色のイナゴの煮物(?)がご飯の上にビッシリ。慌ててフタを閉めて、その日の昼食は抜き。
その話から「東京の人はイナゴが好物だ」と私の意識に刷り込まれています。
もしかすると、東京では「新鮮なイナゴ料理を食べに行こうぜ!」というのがデートに誘う時に成功率が高い(秘密の)セリフなのかもしれませんね。
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