10月7日~9日は『長崎くんち』のお祭り!
「長崎くんち」は、長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で、毎年10月7日から3日間、町を挙げて催されます。
『寛永11年(1634年)に、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが「長崎くんち」の始まりと言われています。
奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、昭和54年には、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。』
※「長崎商工会議所 長崎伝統芸能振興会」ページより
https://nagasaki-kunchi.com/
見どころは、異国情緒たっぷりの演し物(だしもの)の「奉納踊り」。
複数のスポットで奉納踊りや祭典を楽しめるようです。
『長崎くんち』は「龍踊(じゃおどり)」が有名ですが、機会があれば一度見に行きたいと思います(お願いすれば担げますかね?)。
ずっと気になっていた言葉、『長崎くんち』の「くんち」の意味もわかりました。
旧暦の重陽の節句にあたる9月9日の「9日」の呼び方が九州北部地方の方言で「くんち」であることが有力な由来らしいです。
※九州南部でも「くんち」を使う高齢者はいますね。
毎月29日は「肉の日」・・・に近い命名でしょうか?
でも、本当に楽しそうなお祭りです!
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