「五月病」対策

五月病の症状はありませんか?

5月の連休明けから始まることの多い「五月病」。

「五月病」の症状として以下のものが挙げられます。

・疲れやすい。

・眠れない。

・仕事や家事が以前のようにこなせない。

・頭痛がする。

・やる気がおきない。

・憂鬱。落ち込んだ気分。

・物事に興味や関心が湧かない。

 

 

こんな症状を感じたら「五月病」かもしれません。

かなり強い症状であれば心療内科精神科を受診することをお勧めしますが、何らかの小さなことは多くの人が感じることです(「五月病」は医学的な病名ではありません)。

特に、新入学の学生や就職・部署移動・転勤等のあった社会人は新年度から1カ月が経ち、張りつめていた緊張の糸が切れた時期。蓄積されたストレスや疲労が「五月病」となるのです。

 

「五月病」にならないための方法として、「早寝早起き」「他人との会話を積極的にする」「食生活を栄養バランスの取れたものにする」「前向きなポジティブ思考を心掛ける」が挙げられています。

症状が長引くとうつ病にまで進行することもありますので注意してくださいね。

 

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