「サル痘」とは?

「サル痘」の症状は軽く、感染力も低い?

最近、「サル痘(Monkeypox virus)」についての報道を目にします。

日本人にとり耳慣れない病気ですが…。

 

◆「サル痘」とは

・「サル痘」は、サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患(感染症法では4類感染症に分類)。

・主にアフリカ中央部から西部にかけて発生。自然宿主はアフリカに生息するげっ歯類が疑われていますが、現時点では不明(猿(サル)は宿主ではなく無関係です)。

・症状は、発熱、頭痛、腫れ、筋肉痛、倦怠感。顔や手足にかゆみを伴う発疹や傷ができます。

・多くは2~4週間で自然回復しますが、小児等で重症化、死亡した症例の報告もあります。

・サル痘ウイルスを保持している動物と接触することで感染します。体液等を通じて人間同士でも感染します。

・致死率は3~6%。

 

 

日本では(5月24日時点で)感染者の確認は見られませんが、欧州やアメリカ、カナダ、オーストラリアで感染報告が相次ぎ、感染した患者はこれまでに100人以上に上っています。

WHOは「流行が起きている理由は不明」「変異株ではない」と報告しています。

 

基本的に、「サル痘」は「天然痘」と似ていますが、症状は軽く、感染力も低いと言われています。

「日本での爆発的な感染拡大は考えにくい」との識者の意見も多いようですので(ちょっとは)安心ですね。

 

もし、日本でも広がりを見せることがあれば下記に注意してください。

・症状のある人の飛沫・体液等との接触を避ける。

・サル痘を保有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類との接触を避ける。

・野生の狩猟肉(ブッシュミート)を食べたり扱ったりしない。

・手指衛生(手洗い)を行なう。

 

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