7月、旬の野菜

7月、旬の野菜

7月は夏!というイメージですが、

前半は梅雨明けせず意外と天気が悪い日が多いですよね…

しかし、確実に夏に向かっています。各地で梅雨明けが報じられると、いよいよ暑い夏です。

本格的な夏の始まりとなる7月は食卓にも盛夏の彩がプラスできる美味しい季節の到来となります。

7月が旬の食材は栄養価が高く夏バテ防止効果のある物も多いので積極的に取り入れたいですね。

 

 

◎玉蜀黍(トウモロコシ)

とうもろこしの旬は6〜9月の夏!その中でも1番糖度が高く、甘いのが7月です。

とうもろこしは収穫された瞬間から甘みがどんどん薄くなって日持ちしないので、

収穫してすぐが1番の食べ頃♪

とうもろこしには、疲労回復効果のあるビタミンB1が野菜平均の約2倍含まれています。

他にも食物繊維やナイアシン、ビタミンB2、ビタミンEなどが豊富です。

とうもろこしのひげにも栄養素含まれており、最近ではひげ茶が売られていたりしますよね!

ひげの部分にはカリウム・ブドウ糖・クエン酸・ビタミンKなどが含まれており、

むくみ解消や膀胱炎や尿道炎にも効果的です。

とうもろこしのひげは南蛮毛とも呼ばれており、生薬に利用されているんですよ(^^)

 

◎冬瓜(トウガン)
「冬」という字がつくから冬が旬じゃないの?と思いますが、冬瓜の旬は6〜9月の夏です!

夏が旬の野菜ですが、冬まで貯蔵できることから冬瓜という名前がついたそうです。

90%以上がが水分で、昔からむくみをとったり熱を下げる効果があると言われています。

煮物やスープ、蒸し物にして食べることが多いです

他にも生の絞り汁は、暑気あたり・食あたり・発熱・喉の渇きに効果的なので

これから暑くなる7月にピッタリです♪

 

◎隠元豆(インゲン)

いんげん豆の旬は6〜9月。

成長が早く年に3回収穫されることから「三度豆」とも呼ばれます。

そのため年中出回っていますが、1番美味しいのは旬真っ盛りの7月!

いんげん豆には、ビタミン・ミネラル・食物繊維がたっぷり含まれているんです♪

皮膚や粘膜を健康に保つ効果があるため、肌へのダメージが心配な夏にふさわしい食材です!

またいんげん豆には必須アミノ酸9種類全部が含まれています。

必須アミノ酸とはその名の通り私たちに絶対必要な栄養素なんですが、

体内で作ることができないため食べ物から摂取しなければなりません。

必須アミノ酸は成長や身体の維持に不可欠な栄養素になるので、

不足すると体調不良や病気の原因になってしまします。

 

◎苦瓜(ニガウリ/ゴーヤ)

ゴーヤの旬は7〜8月の夏ど真ん中です!沖縄で食べられているイメージが強いですよね。

沖縄などの暑い地域では5月ごろから出始めますが、美味しいのはやはり旬の真夏です。

ゴーヤの特徴でもある苦味はモモルデシンという栄養成分で、

20種類のアミノ酸で構成されています!

モモルデシンは血圧や血糖値を下げる効果や肝機能の強化、夏バテ防止、

食欲増進など多くの効能があります。まさに夏にピッタリの食材ですね♪

他にもビタミンCが豊富に含まれており、ストレス対策や日焼け防止、

肌に潤いやハリを与える美肌効果もあります!

ビタミンCは熱に弱いのでですが、ゴーヤに含まれるビタミンCは

加熱しても損失が少ないという特徴があります。

 

◎胡瓜(キュウリ)

1年中流通しているのでいつが旬なの?と思いますが、きゅうりの旬は6〜8月の夏です!

夏は露地で栽培され、残りの秋から春にかけてはハウス栽培が行われています。

露地で栽培された旬のきゅうりは、ハウス栽培のものよりビタミンCが多く含まれています。

美味しいきゅうりの選び方は、ハリ・ツヤがあり、イボイボがしっかりあるものです♪

形は関係なく、曲がっていても味や栄養に全く問題ありません。

きゅうりは1987年に「世界一カロリーが低い果物」とギネスブックに認定され、

「世界一栄養がない野菜」として知られています…

きゅうりの95%は水分でできていることからカロリーが低い=栄養がないと言われます。

しかし、水分が多いことで身体を冷やす効能があります!

暑い夏にはピッタリの食材です。栄養がないと言われるきゅうりですが、

高血圧の予防・むくみ解消に効果的なカリウムや

血流改善・冷え性改善・二日酔い防止のシトルリンという栄養素も含まれています!

シトルリンは天然保湿因子(NMF)を構成するアミノ酸でもあるため、

肌を美しく保つ効果もありますよ(^^)

他にも栄養としては少量ですが、ビタミン・ミネラル類も含まれております。

全く栄養がないというわけではなさそうですね♪

 

熱中症・脱水症状への対策として、キュウリ、冬瓜といった水分を多く含む野菜を食べて、

体温調節をはかりましょう。  ただし、暑い夏を乗り切るために理にかなった夏野菜ですが、

冷え症の方は一度温めた野菜を食べることで、身体の冷えを防ぐこともできます。

毎日暑いと食欲が落ちたり冷たいものばかり食べて栄養が偏りがちです。

体調を整えるためにも旬の美味しい野菜を沢山食べて、

英気を養って長く厳しい日本の夏を元気で乗り切りたいですね。

 

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