あむ訪問看護コラム No4

とある利用者さんとの出来事。

 

訪問看護導入前、某体操クラブへ毎日通っていました。

80歳を目の前に、健康を意識していた利用者さん。

 

ある日、2Fから階段を下りる際、足を滑らせて、圧迫骨折をしてしまい、身体や健康への自信を失ってしまったそうです。

 

そんな時に、ご子息が、様々な事情があり、家をでることに…。

身体の自信を喪失してしまった状態の中で、一人暮らしへの不安…。

 

2つの大きな出来事が重なり、いてもたってもいられなくなり、メンタル科への受診をすることを選択することにしたそうです。

 

数か所のメンタル科へ受診をしましたが、心はいつも不安定。

 

どうすればいいのかわからない状態が続き、不安な毎日を過ごしていました。

 

毎日、何か所もの病院を受診…。全然、良くなりません。

どうしていいのかわからない状態で、毎日泣いて暮らしていました。

 

とある日、あるメンタルクリニックを受診。

クリニックのスタッフさんに、訪問看護師を紹介してもらったのです。

 

「今までの思いの丈を、しっかり聴いてくれて、とっても安心したの。」

 

当時のことを、思い出し話をしてくれました。

 

初回訪問で、訪問看護師が、自宅へ伺うと、複数の病院から処方されたお薬が入ったビニール袋が、たくさん部屋に置いており、どこの薬を飲んでいるのか本人もわからない状態です。

 

内服をしたり、しなかったり、不規則な服薬であることもわかりました。

 

そこで、お薬カレンダーを導入することになりました。

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内服カレンダ-を使用し、内服が規則的になることで、徐々に精神的な安定へと繋がっていきました。

 

「心のざわざわが、少しずつ和らいだのは、規則的な服薬ができるようになったことと、訪問看護師さんが、定期的に、不安な思いを聴いてくれたからだと思うの。」

 

現在は、圧迫骨折も治癒して、精神的にも安定し、某体操クラブへの通所も再開しています。

 

「健康を維持するために、今後もよろしくね!」

 

笑顔で体操クラブへ通う利用者さんの笑顔を見ると、こちらも元気をもらいます。

 

現在もこの利用者さんは、精神的な健康を維持するために、訪問看護を利用しています。

利用者さんの健康を維持するために、これからも定期的な訪問看護を行います。

 

おしまい~♪

 

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